住まいづくり・住まい探しの情報ガイド
住まいづくり・住まい探しの情報ガイド
オーナーさま専用サイト
認知症に配慮した高齢者住宅が早急に必要となってきます。
「2015年に約250万人」と予測されていた認知症高齢者数ですが、2012年の時点ですでに約462万人、65歳以上の高齢者の約7人に1人が認知症と推計されています。
高齢化の進展にともない、いわゆる団塊の世代が75歳となる2025年には、認知症高齢者は約700万人、65歳以上の高齢者の約5人に1人に上昇する見込みとなっています。高齢者住宅にお住まいになる認知症高齢者の割合は、さらに高いと考えられ、もはや特殊な存在とは言えません。
一方で、サービス付き高齢者向け住宅は2011年の制度創設以来、数は増えていますが、住まいの質に関して問題視される声も聞こえてきます。
高齢になっても、認知症になってもその方らしい生活を続けていただくためには、どのような住まいがよいのか。当社は、住まいづくりの担い手として、認知症に配慮した高齢者住宅が必要と考えました。
●1階床面積:505.22㎡(152.83坪) ●2階床面積:493.03㎡(149.14坪)
●1階床面積:247.76㎡(74.95坪)
●2階床面積:247.76㎡(74.95坪)
●1階床面積:439.50㎡(132.94坪)
●2階床面積:258.12㎡(78.08坪)