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リフォーム後の家賃アップを実現した現代の入居者さまの
“住みたい”を引き出す内部デザインリフォーム

賃貸住宅 / 賃貸併用住宅

事業計画のポイント

  • 入居者さまの“住みたい”を引き出す内部デザインリフォーム実例。
  • 間取りの大幅な変更で、現代の入居者ニーズに応える。
  • 賃貸経営の改善や空室対策をご検討のオーナーさまにおすすめのリフォーム実例です。

空室が出たタイミングで内部リフォームを実施

30年前にご建築をいただいたパナソニック ホームズの賃貸住宅。空室が出たタイミングで、内部のリフォームを検討されました。元々は和室のある2DKだった間取りを、在宅勤務にも対応できるワークコーナー付きの1LDKに変更しました。設備更新だけでなく、今の入居者さまの暮らしに対応したリフォームを実施することで、家賃のアップを図ることもできるのがオーナーさまのメリットです。※1

※1 家賃が上がることを保証するものではありません。

今の入居者さまの暮らしやすさを考えた工夫

室内は床や建具・クロス、照明などの内装を一新。玄関ドアや傷んでいた玄関框・床を交換し、玄関収納もミラー付きの大容量収納に変更しました。子育て世帯の入居も想定し、ダイニングキッチンを子どもを見守りながら家事ができる対面式のカウンターキッチンのあるLDKに、押し入れを大容量のウォークインクローゼットに変更。在宅勤務や家事スペースとして活用できるワークコーナーも新設しました。設備もすべてを交換するのではなく、塗装や補修で対応するなど、コスト面も考慮しながらの提案で、オーナーさまにも経営面でのご安心をいただけるリフォームとなりました。

詳細
データ

所在地
滋賀県
竣工年
1991~1993年
敷地面積
1217㎡(約368坪)
延床面積
709.14㎡(約215坪)
棟数・戸数
3棟16戸・間取り2DK

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