住まいづくり・住まい探しの情報ガイド
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オーナーさま専用サイト
高齢者住宅・介護施設 / グループホーム+小多機+デイサービス / 2階建
「風の里」は、中庭を中心に母屋・離れ・厩を配する白壁に瓦屋根の昔の庄屋の建物イメージを再現。
グループホーム西の家(和風)の入口は旅館のような造りとなっています。
小規模多機能のリビング。まるで、おしゃれなレストランのような空間です。
グループホームの中庭。
緑と石畳・石臼が和の趣きあふれる空間をつくっています。
デイサービスの大浴場。和風のタイルと木調デザインを組み合わせ、和の心地よさを演出しています。
和風と洋風に分けられたグループホームのリビング。この写真は洋風。
生活支援ハウスの共有リビング。入居者の交流が生まれます。
総合福祉センター「風倶楽部」の外観。
「風倶楽部」吹抜けの玄関ホールでは、欧州の洋館のような重厚さ、高級ゴルフクラブのようなグレード感に圧倒されます。 社会福祉法人髙陽会は、1979年に法人認可を受け、1980年特別湯養護老人ホームを開設するなど、30年以上にわたって地域の高齢者を支えておられます。 2003年に、総合福祉センター「風の里」をオープン。高居住性、洋風・和風の住空間を用意したライフスタイルの選択など、開設時に“脱施設”の取り組みが注目されました。2008年には、「風の里」敷地内に地域ニーズに応える、小規模多機能型居宅介護をスタートしています。








オーナー
さま
「介護施設はこうあるべきという固定観念が強かった2003年当時、私の思いを理解し、一緒につくろうとしてくれたのはパナソニック ホームズさんでした」と振り返る副理事長様。さらに、同法人とパナソニック ホームズとのパートナーシップは続いており、これまでに、計7件の開業を支援させていただいております。