住まいづくり・住まい探しの情報ガイド
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オーナーさま専用サイト
家やアパートなどの建物は、どうしても時間とともに古くなり、
細かな部分に不具合も増えていきます。
住み心地も悪くなっていきますし、
賃貸住宅であれば空室も目立ってきてしまう。
とはいえ、
いきなり建て替えるにはまだ早いし、
大きな予算もかけられない。
一体どうしたらいいのだろうか……
そんな土地オーナーのみなさまに
おすすめしたいのが
パナソニック ホームズが
ご提案するリフォームです。
屋根や外壁は家や住宅の顔。見た目に汚れが目立ってくると、いきます。資産価値は下がり、賃貸の場合なら入居者に敬遠され、空室にもつながってしまいます。
また、廊下や階段、壁の継ぎ目、バルコニーなどの細かな劣化も、放置しておくと、そこから雨水が建物内部に入り込み、クラックや反り、腐食などの原因になる恐れも。外まわりの経年劣化は、建物本体の資産価値に関わるだけに、早期発見と適切な対応が重要です。
オール電化やIHキッチンの普及をはじめ、最近の住宅設備は、大きな進化を遂げています。特に水まわりやセキュリティの設備は、住む人にとって暮らしの快適さや安心感を左右する重要なポイント。
今の設備が古くなり、不便に感じはじめているなら、早めのリフォームを検討してみてはいかがでしょうか。
建設時はいろいろ考えて設計したのに、家族や入居屋から「住みづらい」という声を聞くようになった。その原因のひとつは間取りかもしれません。
家族構成や働き方、家具やインテリアのトレンドなど、日本人のライフスタイルは常に変化を続けています。こうしたニーズに応えていくためには、間取りのリフォームが有効です。
賃貸物件は厳しく選ばれる時代。快適性、安全性、デザイン性など、入居者は自分にあった部屋をじっくりと探す傾向にあり、古い賃貸住宅には人が集まりにくくなっています。
また、物件に対する希望も多様化しており、設備面、機能面についても、最新の傾向に合わせた賃貸住宅に人気が集中しているのが実情。新築物件との格差が大きくなる前に、各部の見直しと適切なリフォームをおすすめします。
一度貸しはじめたアパートや賃貸住宅は、地価や物価などが高騰しない限り、簡単に引き上げることはできません。それどころか、建物や設備が古くなれば、資産価値の低下とともに、賃料を下げなければ入居者が集まらなくなってしまうことも。
でも、リフォームを活用して外装や設備、間取りなどをリニューアルすれば、物件のグレードアップとともに賃料アップと空室対策が同時に可能になります。
パナソニック ホームズは、
賃貸住宅経営や賃貸併用住宅などの事業の
総合的な経営サポートシステムをご用意。
現状の土地や建物の経営診断や税金対策、周辺環境や地域のニーズを踏まえたプランニング、
さらには円滑な立ち退き交渉のアドバイス。解体・建設、建てた後の運営・管理まで、
あなたに合った賃貸住宅や賃貸併用住宅への
建て替え・リフォームをご提案いたします。
各分野のプロがしっかり対応
土地に適した物件をつくるために
円満・円滑な交渉をサポート
住宅のプロだからできる細やかさ
建てた後も長期サポート
※建物の一括借上げには、一定の審査が必要となり、地域や条件などによってご利用いただけない場合があります。
※定期的に賃料の見直しを行います。あわせて、周辺市場の変化など借地借家法第32条の規定により、賃料は減額となる場合があります。
※一括借上げ契約の期間中においても解約となる場合があります。また、オーナーさまから更新の拒絶をされる場合には、借地借家法第28条の規定により、正当な事由が必要となります。