住まいづくり・住まい探しの情報ガイド
創業以来、変わらずに持ち続けている「良家の想い」と、時代とともに変わり続けてきた「進化の系譜」。
人びとの暮らしを見つめ、その暮らしの向上を探求してきた、パナソニックの100年。
「住まいは人が暮らしていく上で最も大切な場であり、人格を形成していくもの。それにふさわしい良き家をつくりたい。」
創業者 松下幸之助の強い使命感と日本の住まいへの想いから、私たちパナソニック ホームズは生まれました。
そして、その想いは今も変わることなく受け継がれています。
住まいづくり・住まい探しの情報ガイド
オーナーさま専用サイト
創業以来、変わらずに持ち続けている「良家の想い」と、時代とともに変わり続けてきた「進化の系譜」。
人びとの暮らしを見つめ、その暮らしの向上を探求してきた、パナソニックの100年。
「住まいは人が暮らしていく上で最も大切な場であり、人格を形成していくもの。それにふさわしい良き家をつくりたい。」
創業者 松下幸之助の強い使命感と日本の住まいへの想いから、私たちパナソニック ホームズは生まれました。
そして、その想いは今も変わることなく受け継がれています。
第1次試作住宅の方向性を検討するK企画班
当社の原点。
それは、はるか戦前にまでさかのぼります。
「われわれの事業経営もまた、人間生活の維持向上に
必要不可欠な物資を生産する聖なる事業ではないか」。
後に「水道哲学」と呼ばれるようになる創業者、松下幸之助の思いは
戦前、戦後を通じて家電の生産・販売という形に結晶し、
多くの人のくらしを便利で快適なものにしました。
そんな中、工業化住宅の商品化に向け、組織が動き出します。
「K(マルケー)企画」
工業化住宅の頭文字を取って名付けられたこのプロジェクトに、
社の内外からさまざまな人材が集まりました。
それこそが後のパナソニック ホームズにつながる、
挑戦の始まりであったのです。
松下電工(現:パナソニック(株)ライフソリューションズ社)建材事業部で工場生産住宅の開発に着手。工業化開発プロジェクト
「K(マルケー)企画班」を編成