住まいづくり・住まい探しの情報ガイド
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オーナーさま専用サイト
パナソニック ホームズの住まいのオーナーさまに
手づくりを楽しまれているエピソードをお聞きしました。
皆さまの思いが込もった素敵な作品とともにご紹介します。
イラスト / 小林マキ
孫のために、ままごと用のキッチンを工作。扉の中には、おもちゃの鍋や食材を片付けられる2段の棚を設けています。正面の扉はホワイトボードにして、お絵描きできるようにしました。
孫がトイレットペーパーの芯で人形をつくっていたのを見て、私も挑戦してみました。「おおきなかぶ」のお話に合わせた、マトリョーシカみたいな人形で、手編みのかぶもつくりました。
わが家の庭に植えているハーブを加工して、せっけんやコスメを手づくりしています。やわらかい香りと肌触り。お肌にもやさしいんですよ!
娘に初めての赤ちゃんが生まれ、娘のお義母さまが編まれた帽子と靴を身に着けて退院しました。お花の数や履きやすさなどを工夫しながら何度も編み直されたと聞きました。生まれる前からみんなに愛されて幸せな孫です。
想いの詰まった家が建ち、その時の気持ちを忘れないものをと、夫婦で紙粘土を使って十二支の置物をつくりました。毎年、年末年始に飾って、思い出を振り返っています。
夫の退職を機に、ワイシャツに付いていた貝のボタンを使って、これまでの感謝を込めたハートのモチーフをつくりました。貝のボタンは真っ白なのですが、美しい色に輝きます。
書斎で気持ちよく過ごせるように、タブレットホルダーをつくりました。タブレットだけでなくスマホにもぴったり。簡単な割に使い勝手がよく、高級感のあるものに仕上がりました。
孫の好きな恐竜の家をつくりました。孫がやって来るとすぐに潜り込んで、一緒に段ボールでつくった恐竜と遊んで、なかなか出てこようとしませんでした。気に入ってくれたようです。
私がロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手の大ファンなので、妻が愛犬チーにも応援グッズをつくってくれました。一緒に応援を楽しんでいます。手先が器用な妻に感謝です。
色とりどりのステンドグラス。出窓の大きさに合わせて手づくりしました。インテリアのアクセントにもなって、家の外からも眺められます。
子どもの成長とともに自転車の台数が増えたのですが、スペースに合うカーポートが見つからず。ないなら潔く、みんなでつくってみるか!と、設計図の作成からスタート。大型連休を利用して、家族総出で頑張りました。
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