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制震鉄骨軸組構造(HS構法)

高層ビル建築で採用される制震技術を
住宅用に新たに開発し、強さと自由性を実現。

※「パワテック」は当社の登録商標です。

鋼材が伸びきるスリップ現象を防ぐ制震技術アタックダンパー

HS構法の制震構造は、斜材部に「座屈拘束+低降伏点鋼」を使用した「アタックダンパー」が要。それを採用した耐力壁「アタックフレーム」で揺れを低減し、「引張」「圧縮」の両方で耐力を発揮。地震の大きな力が繰り返し加わっても、優れた制震技術で建物の損傷を最小限に抑えます。

アタックダンパー

アタックダンパーは引張力を受けた時も、圧縮力を受けた時も耐力を発揮するので、スリップ現象などの恐れがなく、大きな地震後も安定した強度を保ち続けます。

一般的なブレース

一般的なブレース材は引張力を受けた時にのみ耐力を発揮し、圧縮力を受けた時には耐力を発揮できません。一度ブレース材が伸びきってしまうと、次回元の長さになるまでに十分な耐力を発揮することができません。

超高層ビルで用いられる
「座屈拘束+低降伏点鋼」

多くの超高層ビルに採用されている座屈拘束技術は、地震時の揺れで建物を支える材料がゆがむのを抑える技術で、現代の制震技術を代表するものです。HS構法ではその先進技術をダウンサイジングし、工業化住宅にはじめて搭載。耐力壁の強度と地震エネルギーの吸収能力の高さを実現し、さらに制震材料の低降伏点鋼を使用することで繰り返す地震に対する強さを高めています。

※2010年5月当社調べ

繰り返す地震にも耐え抜く強固な構造体

東日本大震災の築館波の1.2倍に相当する変形試験を180回繰り返しても、ほとんど性能は変わりません。この実験でアタックダンパーが吸収した地震エネルギーは、実大住宅振動実験の20倍以上※1にのぼり、震度7の地震200回以上に相当※2します。

※1 幅900mmの耐力壁のエネルギー吸収量での比較 ※2 震度7とは、実大住宅振動実験で行った過去実際に発生した阪神・淡路大震災(神戸波)、新潟中越地震(小千谷波)、東日本大震災(築館波)、及び 日本建築センター模擬波(BCJ-L2)を示す。200回とは、実大振動実験の震度7の加振が10回のため、10回×20倍=200回に相当。(エネルギー吸収量での算出)

繰り返し変形試験

繰り返し起こる地震に効果を発揮するエネルギー吸収能力

一般ブレースが2回目の繰り返し加振でエネルギー吸収量が70%低下するのに対し、アタックダンパーは大地震に相当する変形を繰り返してもエネルギー吸収量は低下せず、繰り返し起こる地震に対して効果を発揮します。

変形試験によるエネルギー吸収量測定結果

担当者の声

「アタックダンパー」開発担当者の声

パナソニック ホームズは愚直と言えるほど真面目に住宅のことを考えている会社です。それに恥じないよう、震災以降、より安全な住宅を望まれるお客さまニーズにお応えすべく、衆智を結集して技術を日々進化させることに努めています。

奥田 弘之

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2018年4月、パナホーム株式会社は、パナソニック ホームズ株式会社に社名変更いたしました。

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