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空調効率を高める

断熱

断熱等性能等級6に対応
家全体を高性能断熱材で包み込みながら、
地熱は上手に活用する断熱技術。

※商品、プラン、地域など条件によっては
対応できない場合があります。

家まるごと断熱

温度変化の少ない地熱を利用してベース空間(床下)より空気を取り込み、冷暖房の負担を減らす

優れた断熱性能を確保

政府が標準的な新築住宅として推進する
ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス※1を見据えた断熱性能を確保

平成25年省エネルギー基準4〜7地域において、経済産業省が推進するZEH支援事業の要件である建物断熱性能UA値0.6に標準仕様で対応します※2。優れた断熱性能で冷暖房効果を高め将来にわたって長く快適に暮らせ、消費エネルギーをできるだけ少なくすることで、地球環境にもやさしい住まいを実現します。

※1 創エネルギー量と消費エネルギー量が相殺されてゼロになる住宅。
※2 当社モデルプランにおける値であり、プラン・仕様により異なります。

自然の力(地熱)を上手に活用地熱の活用

自然の力である地熱の効果でベース空間(床下)は、一年を通して外気に比べ、温度が安定しています。パナソニック ホームズの換気はそのベース空間の空気を取り込むことと、高性能断熱材で包み込む「家まるごと断熱」による優れた断熱性能により、冷暖房負荷の低減を図っています。

外気とベース空間(床下)の温度比較

<試算条件>
気象条件:標準気象データ(大阪:6地域)
プラン:HS構法モデルプラン(123㎡、スタンダード断熱)
使用ソフト:AE-Sim/Heat(国土交通大臣特別評価方法認定プログラム)
生活スケジュール:4人家族の想定生活スケジュール
冷暖房:エアコン(APF:5.9)による間歇空調

※外気温度 夏:7・8月の日最高気温の平均値、冬:1・2月の日最低気温の平均値。(住宅用熱負荷計算プログラム「SMASH」用気象データより)※ベース空間(床下)温度 夏:7・8月の平均値、冬:1・2月の平均値。※ベース空間(床下)温度は平均値であるため、夏には外気より温度が高い時間帯、冬には外気より温度が低い時間帯もあります。※ベース空間(床下)温度と給気温度は異なります。※当社試算条件に基づいた計算結果であり、気象条件、プラン、建築地、生活スタイルにより実環境とは異なります。また実際の効果を保証するものではありません。 

断熱と換気の相乗効果光熱費を節約

建物の内と外の温度差を感知し、自動で省エネ運転に切り替える「エコナビ」を搭載した換気システムで、換気にかかる動力負荷や過換気を抑え、省エネで快適環境を実現します。さらに、「家まるごと断熱」や地熱の活用により、冷暖房負荷も軽減し、光熱費を節約できます。

換気方式の違いによる年間冷暖房費用の比較(シュミレーション)

<試算条件>
プラン:延床面積120.08㎡(ZEH水準住宅)
建築地:6地域・家族人数:4人想定
日本建築学会大会学術講演梗概集「2014年9月 基礎断熱住宅の床下を利用した換気方式の空調負荷削減効果に関する研究:その1、その2」による年間空調負荷の削減率をもとにグラフを表示。
※当社試算条件に基づいたシミュレーション結果であり、実際の効果を保証するものではありません。

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