住まいづくり・住まい探しの情報ガイド
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火災に強い
火災を「もらわない、ひろげない」を
キーワードに、防耐火を徹底。
※イラストは2階建の例で示しています。 ※建築地により仕様の異なる場合があります。
炎に強いスチール製雨戸を基本に、さらに防火性能を高めた、個別防火認定雨戸をご用意しています。
NTC外装材が延焼を防ぎます。室内側には石膏ボードを使用しています。
不燃材料を採用。屋根面からの延焼対策を図っています。
不燃材料を使用しています。
火災に強い個別防火認定サッシをご用意しています。
石膏ボードで、火災に強い構造です。
石膏ボードで天井を構成。延焼しにくい構造です。
パナソニック ホームズの住まいに隣接する店舗から出火。店舗は全焼、隣の木造2階建住宅は半焼しました。そうした中、全焼した店舗からわずか3mしか離れていなかったにも関わらず、延焼の影響が少なく、大切なお住まいを無事に守ることができました。
外壁パネルは、優れた防耐火性能を示し、建築基準法に準じた実物大の防耐火試験(載荷加熱試験)を余裕をもってクリアする構法を採用しています。外壁裏面(室内側)温度の上昇は試験時間経過時も極めて小さく、延焼時における安全性の高さを実証しました。
載荷加熱試験
防耐火性能の試験
3m離れた隣家より出火した場合、外壁表面は842℃にも達します。国土交通省の指定性能評価機関での防耐火試験において、下グラフに示すような30分間の加熱試験を行ったところ、外壁裏面の温度は最も高いところで68℃程度。平均温度上昇は、規定値140℃に対してわずか20℃と、基準を大幅に下回る結果で合格しました。また、HS構法では耐火等級4の外壁も規定値を大幅に下回る結果で加熱試験に合格するなど、防耐火試験で優れた耐火性を実証しました。
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