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社員インタビュー02設計

お客さまの想いに最大限応えるための挑戦が、設計士としての幅を広げてくれた

取材日:2026年5月15日

※記事に掲載の所属・役職名、商品・サービスについての内容は公開時点の情報になります。

小野澤 徹Toru Onozawa

パナソニック ホームズ東京支社 城西支店営業設計センター(2024年3月入社)

目指したのは、“現場”を知る設計士

Q. これまでのご経歴を教えてください。

学生の頃から家づくりに関心があり、大学時代は建築学部で建築全般を学んでいました。その中で住まいを形にする「設計」の仕事に魅力を感じ、卒業後は大手ハウスメーカーに入社しました。ただ、すぐには設計職を希望せず、3年半のあいだ施工管理の仕事をしていました。実際の現場や、モノづくりを実体験の中で学びたかったからです。

現場を知らず、実態に合わない図面は書きたくない。常に現場を想像しながら、図面を起こせる設計士になることで、より幅広い住まいづくりに携わることができると考えています。そして入社4年目で設計部門へ異動し、実務の中で多くのことを学びながら設計としての経験を積んできました。

Q. 設計職として経験を積む中で、次のキャリアを考え始めたきっかけは何でしたか?

前職では、設計と営業が完全に分業しており、設計の私はお客さまとの打ち合わせに参加することがありませんでした。そのため、家を建てるお客さまの想いや意図を細かく把握できなかったり、既に営業がヒアリングしたプランを図面にすることがメイン業務となってしまったりと、設計としての業務範囲が限られ、達成感が得難い環境でした。もっとお客さまと対話し、要望や課題を解決する提案をしたいと思い、転職を考えました。

お客さまにじっくり寄り添い、周囲と協力して提案できる

Q. 数あるハウスメーカーの中から、パナソニック ホームズを選んだ理由は?

パナソニック ホームズには「営業設計」という職種があり、設計士が直接お客さまと打ち合わせをして、プランの提案から設計監理(実施設計)まで自分でできると聞いたからです。私が希望していた設計の在り方を実現できると思いましたし、より成長できる会社だと感じて転職を決めました。

また、パナソニック ホームズが持つ独自の構造や空調の技術、環境配慮素材といった高い商品力も魅力でした。会社の持つ技術は提案の武器になるので、これまで以上に、お客さまに対して幅広いご提案やアイデアを提供できるかもしれないとワクワクしたのも理由の一つです。

Q. 実際に入社して、期待通りの提案活動や成長を実現できていると感じますか?

はい、想像以上にじっくりとお客さまのご要望に向き合うことができていると感じています。まず当社は打ち合せ回数が多く、何度もしっかりと会話を重ねながら、家への想いやこだわりに向き合うことができます。だからこそ期待値を越える設計が求められると感じており、お客さまの要望を深く聞くこと、言語化しきれない思いも想像してご提案することを心がけています。

また、当社ではチーム営業の文化が根付いており、提案に行き詰まった時は周囲へ気軽に相談することができ、非常に助けられています。オフィスはフリーアドレスで、仕切りや壁がないため、他の支店・職種の方とも会話しやすい環境です。直属の上司やメンバーに限らず幅広く助言を求めることができるので、「お客さまが気づいていないこと」まで視野を広げたご提案ができていると感じます。

入社2か月で高難度の案件を任され、目指していた設計士の姿に一歩近づけた

Q. パナソニック ホームズだからこそ挑戦できた案件はありますか?

入社からわずか2か月で、大きな戸建住宅の設計を任せていただきました。規模の大きさに加え、お客さまのこだわりや熱意も強く、提案する側としても自然と力が入る案件でした。私自身、デザインを追求したいタイプで、プランを練るのが楽しくて仕方なく、四六時中図面と向かい合った日々でした。

その案件のポイントは、1階の広々としたLDK。木造であれば部屋の中央に柱が必要になるほどの空間ですが、パナソニック ホームズは鉄骨造のため、柱のない開放的な設計をご提案できました。前職ではできなかったダイナミックなプランに挑戦でき、自分の提案の幅が広がった実感がありました。また、別支店のデザインに詳しいインテリア担当の方などにも相談したり、先輩や上司にサポートいただいたりしながら、難易度の高い案件をやり切ることができ、設計士としても、チームの一員としても自信がついた案件になりました。そして最後にお客さまから「あなたに設計してもらって良かった。ありがとうございます」と言っていただいた時、やり切ることができた達成感と共に、目指していた設計士の姿に一歩近付けた喜びがありました。

お客さまの想いに寄り添い、実現させるために「挑戦」し続ける

Q. これから、パナソニック ホームズでどんな挑戦をしていきたいですか?

まずは、営業設計として提案の幅をさらに広げていきたいと考えています。お客さまのご要望に対して、ルール上難しい場合でもすぐに「できません」とは言わず、実現する方法や代替案がないかを常に模索しています。そのために社内外の情報にアンテナを張り、新しい技術や商品開発部からの提案も積極的に取り入れながら、より良い提案につなげていきたいと思っています。

あとは、自分がデザインへこだわりを持っているので、社内表彰制度の「アーキテクト・オブ・ザ・イヤー※1」での作品選出や、「エキスパートデザイナー※2」に認定されることも目標です。エキスパートデザイナーの方々を紹介するページが当社のサイトにあるのですが、転職活動中から何度も読んでいました。日頃の業務でそうした方々とお仕事できると嬉しいですし、いつか肩を並べられるようになりたいと思っています。

将来的には、商品開発に関わる機会があれば挑戦してみたいという想いもあります。お客さまとの接点で得た気づきを活かしながら、より多くの理想の暮らしを実現できる商品づくりに関われたらうれしいですね。

※1 当社の建物設計における優秀事例を表彰する社内制度。
※2 新築・リフォームの優秀な設計者を認定する社内制度。毎年度、新築・リフォーム部門において、一定要件を満たす設計担当者が所属部から推薦を受け、設計職能の専門的な研修を受講し、スキルアセスメントを経て正式認定されるものです。

Q. 小野澤さんにとって、パナソニック ホームズとはどんな会社ですか?

一言で表すなら、「お客さまの想いに沿ったくらしを誠実にプレゼントする会社」です。どの案件でもお客さまと社内のメンバーと一緒につくり上げている実感があり、自分だけではたどり着けない提案や設計ができていると感じます。

自分でプランを考えてお客さまに喜んでもらいたい、より幅広い提案のできる設計士として成長したい、という方におすすめできる会社です。

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