住まいづくり・住まい探しの情報ガイド
資産活用事業
土地をキーワードに、次世代に
“くらし”を提案していく。
資産としての視点、住むという視点、
両方を追求する。
賃貸マンション・アパート、高齢者施設など…。
建物だけではなく、運営面から提案できる
パナソニック ホームズの存在価値。
KAZUHIKO KAWABATA
川端 一彦
特建-多層階事業企画部 部長
「このアパートのおかげで子供を大学に行かせられた」
そんな様々なドラマを生み出す
資産・土地活用。
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土地はお客さまの大切な資産。そこには様々な想いがあります。有効活用の提案をする事で、次世代に豊かなくらしを残していく。オーナー様の視点、そこに住む入居者様、利用者様の視点、それを私たちがカタチにしていく。資産運用と言っても目先の収益・利回りだけではなく、双方の“くらし”という視点を大切にしているのが私たちの資産活用事業部です。
オーナー様にとっては、次世代のための投資であり、一つの事業を立ち上げることでもあります。大切な収入源で、単に建物を建てて終わりではありません。逆にマンション・アパートに住む人々には大切な生活の拠点となり、高齢者施設を利用される人、そのご家族など周りの人たちにとっては新たなくらしの場です。様々な人々に新たな価値を提供していくのがパナソニック ホームズが提案する土地活用なのです。
新・土地オーナーサポートシステム「NEOS」、ケア付き高齢者住宅、業界初の9階建てを可能にした高品位の賃貸併用住宅「ビューノ」、耐震性・環境性能に優れた賃貸住宅「エルメゾン ネクスト」、女性視点の賃貸住宅コンセプト「ラシーネ」など、パナソニック ホームズだから出来る独自の価値を提案していきます。
パナソニック ホームズのモノづくりの原点。
安心・安全・新たな価値を
提案していく。
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常に自社独自のレベルで耐震性、高品質を追求していくのがパナソニック ホームズです。そこに妥協や合法だから良いという考えは一切ありません。昨今の異常気象、地震の多発など環境も変化しつつあります。繰り返しの地震への耐震性は熊本の地震で注目されるようになりましたが、パナソニック ホームズでは業界に先駆け、以前から繰り返しに強い耐震強度にこだわった家づくりをしてきました。
「住まいは人間が生活していく上で最も大切なもの」という理念の柱を大切にしているからこそです。家族がいて、子供がいて、人々が生活をしていく大切な家づくり。世の中に新たな価値を提供していくことを目的にハード面のこだわりはもちろん、運営面などパナソニックグループの総合力で次世代にくらしを残していきます。
数十年ものお付き合いも。
パナソニック ホームズさんに任せたいという言葉のために。
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私事ですが、30年前、営業時代に取引をいただいたお客さまより、戸建ての住宅を建てるのでお任せしたいという1本の電話。私たちは単に物売りではなく、常にお客さま視点で満足を追求してきたからこその結果だと思っております。「パナソニック ホームズの○○さんにお任せしたい」という永続的な人間関係こそがパナソニック ホームズで働く魅力だと思います。
オーナー様、入居者様、利用者様、そして、そこに関わる多くの人々のために、世の中に2つとない家づくりをしていく。資産という視点、住まわれる人々の視点、そこに妥協ない価値の提供をしていくことに大きな達成感を味わえる仕事です。次世代に残るカタチを一緒に残していきましょう。
※掲載内容は取材当時の所属部署によるものです。
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