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祗園原公園 祗園原公園
祗園原公園
LOCATION
PEAK PLACE
いちばん住みたい街に住む。
PEAK FUTURE
街の価値は、未来の輝きでもある。
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県が推し進める
コンパクトシティ構想の核心に暮らす。

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下野市で進められている都市再生構築プラン。計画では、JR「自治医大」駅周辺地域を都市核として「石橋」駅「小金井」駅周辺の拠点形成とネットワーク化を推進。時代の変化に対応したコンパクトシティを目指し、賑わいと活力に満ちた魅力ある都市づくりが計画されています。
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地域の交通インフラをより便利に快適に。
人が行き来し、出会いが広がる街へ。

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コンパクトシティ構想の大きなメリットの一つが、誰もが安全でスムーズに移動できる都市づくり。コミュニティバスやデマンド交通の充実、交通インフラのバリアフリー化、パーソナルモビリティの導入など、あらゆる交通手段と施設の連携が期待されています。

下野市、自治医大駅祗園周辺は災害リスクの少ない街。
そしてさらに、災害強い都市へ。

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標高56.5メートルの立地。
地盤が固く、地震や津波、水害の懸念が少ないエリア。
本プロジェクトの立地は標高56.5メートルと、洪水などの水害の懸念が少ないエリア。全国各地域の地盤データと地震予測を閲覧できるサイト「大地震対策 info」によれば、地盤は火山灰質粘性土からなるローム台地で液状化しにくく、比較的ゆれにくい地域と評価されています。
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コンパクトシティ化が進めば、
さらに災害に強く安心して住み続けられる街に。
災害が起きてからではなく、起きる前の「事前防災」の街づくりへ。栃木県による「とちぎのスマート+コンパクトシティ 2.0」計画では、将来にわたって安全・安心に暮らし続けられる都市計画が進められています。
居住エリアの安全確保
防災拠点の形成 防災拠点の形成
災害に強い駅まち空間の再構築 災害に強い駅まち空間の再構築
居住エリアの安全性強化 居住エリアの安全性強化
安心・安全な避難場所の確保 安心・安全な避難場所の確保

※現地からの徒歩分数は、80mを1分として算出し、端数は切り上げております。
※車は時速40kmで算出しております。
※掲載の環境写真は、2024年12月に撮影したものです。
※掲載の情報は2025年1月現在のもので今後変更になる場合があります。


パナソニックホームズは、未来志向のまちづくりと豊かな地域社会の実現を目指す
プライム ライフ テクノロジーズ株式会社(PLT)のグループ会社です。