住まいづくり・住まい探しの情報ガイド
「住まいづくりほど大切な仕事はない」
松下幸之助
創業者 松下幸之助が抱いた
住まいづくりへの想い。
パナソニックホームズは1963年、住まいづくりほど大切な仕事はないという創業者 松下幸之助の強い使命感から生まれました。「住まいというものは心身の置きどころであり、また、人格の成長をはかる場所でもあり、人間が生活していくうえで最も大切なもの。それにふさわしい良い家をつくりたい。」という幸之助の言葉のもと、“人間形成の場であり、家族のしあわせを育む場”である住まいの本質を見つめ、60余年変わることのない思いとともに、人々がしあわせにくらせる住まいづくりを追求しています。
(右)(下)創業者、松下幸之助の筆による「良家」。1980(昭和55)年7月9日、滋賀県草津パナタウンを訪れた折、その場でしたためられた。松下の技術を結集して建設された「ソーラーハウス」を視察し、その感激と今後の住宅への強い期待を一筆に込めたものである。
緑豊かな山があり、美しく清らかな川が流れ、四季折々にさまざまな表情を見せる日本の景観。住まいもこうした日本の自然風土と調和したものでなければならない。それが住まいのあるべき姿であり、そこに真に豊かな生活が生まれるという創業者の考えが示されている1枚の書には、“日本人のくらしの向上に貢献したい”との思いが込められています。
(左)(下)「日本の家」と記されたこの色紙は、1977年4月、「パナホーム」の名を初めて冠した商品を発売した記念すべきときに、創業者松下幸之助から贈られたもの。
かけがえのない豊かで上質な日常と、
スマートな暮らしをつくる。
ブランド名は、「パーク(公園)」と「プロムナード(散策や小路)」を融合した造語で、
公園のようなのびやかな広がりと、小路が醸し出す自分だけのくつろぎ空間、時間を表現しています。
また、言葉の持つ心地よい響きに加え、社名の「Pa」「Na」を内包。
パナソニックの住生活企業として培ってきたテクノロジーの粋を住まいに集結し、
お客様にとってかけがえのない豊かで上質な日常の価値と、
これからの時代にふさわしいスマートなくらしをお届けしています。
パークナードブランドポリシー
お客様に最高の住まいをご提供するために、
パナソニック ホームズ分譲マンション事業
では、
以下の6つのポイントに
自信と責任をもって取り組んでおります。
Point
01
プランニング&デザイン
立地にこだわり、用地選定から企画設計まで永住思想に基づいた住まいづくりを追求します。
Point
02
性能
安全・快適・健康を追求し、安定した基礎や建物構造など基本性能のしっかりした確かな建物を創造します。
Point
03
環境への配慮
地球環境への配慮をし、住まう人と自然とのつながり方を提案します。
Point
04
パナソニックの総合力
パナソニックの商品力・ブランド力を生かした住まいづくりを推進します
Point
05
品質
工事着工後も定期的に品質管理専門スタッフが現場の施工状況を確認し徹底した品質管理を実践します。
Point
06
アフターサービス
建物完成後も質の高い管理体制とアフターサービスで快適を維持し続け、長期に渡って資産価値を保ちます。
主な分譲実績
パークナードライカムシティ
2017年竣工/全90戸/沖縄県中頭郡
パークナード代官山
2019年竣工/全94戸/東京都渋谷区
パークナード恵比寿
2019年竣工/全70戸/東京都渋谷区
パークナードならまち東城戸
2014年竣工/全70戸/奈良県奈良市
パークナード新梅田アーバンパレス
2020年竣工/全107戸/大阪府大阪市
パークナード・グラン吹田SST
2022年竣工/全100戸/大阪府吹田市