住まいづくり・住まい探しの情報ガイド
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パナソニック ホームズは、超高層ビル建築にも使用される「座屈拘束技術」を採用。引張にも圧縮にも耐力を発揮し、繰り返す大地震に耐えるので暮らし続けることも可能です。その優れた耐震性は、実大の住宅による140回の振動実験でも実証されました。
実大住宅振動実験「施設の限界波での実験」(1:09)
鉄球衝撃実験(1:37)
※2011年6月、大林組技術研究所の実験施設にて実施。阪神・淡路大震災神戸波の約4.3倍、東日本大震災築館波の約1.8倍のエネルギー量。基礎については、本実験施設では確認できないため、他の実験でクラック・割れが生じても、建物が安全であることを確認しております。建物条件によっては同様の実験結果とならない場合もございます。この実験で制震鉄骨軸組構造の高い耐震性は確認できましたが、実際の地震におけるお客さまへの保証は保証基準によりますのでご了承ください。
強さに自信があるパナソニック ホームズだからこそ実現した
万一の地震による建て替えを保証する「地震あんしん保証」※
※「地震あんしん保証」には条件があります。
パナソニック ホームズは、スウェーデン式サウンディング試験による入念な調査でそれぞれの土地に潜む地盤リスクを洗い出し。軟弱な地盤では改良や補強工事を施し不同沈下を防ぐなど、それぞれの土地に合った基礎工法を採用しています。
パナソニック ホームズの住まいは、建設地域に合った構造耐力チェックを実施。住宅試験センターでは、さまざまな自然現象を想定した激しい雨や風の試験を行い、大型の台風や豪雨への対策も施しています。被害の受けやすい開口部には、飛散を抑える防災合わせガラスや高耐風圧シャッターなどの装備をご用意しています。
※1.住宅試験センターでの実験において。自動車を吹き飛ばしたり、鉄塔を曲げることもある猛烈な強風。最大瞬間風速Vmax=60m/秒は、基準風速V0=40m/秒、地表面高さ10m、粗度区分Ⅱに相当。
※2.住宅試験センターでの実験において。過去最大級の降雨153mm/時(長崎水害/気象庁記録)並みの猛烈な雨。
災害時、万一火の手がせまっても燃えにくい延焼防止対策を徹底。室内には万一の時の非常食や防災グッズを集中管理できる備蓄収納庫や、収納物の落下や家具の転倒から家族を守る収納など、災害を想定した安全配慮を住まい全体で追求しています。
収納物の落下に配慮した耐震ロックや、割れて飛び散った破片による危険を低減できる合わせガラス、家具の転倒を回避できる造り付け収納など、安全に配慮した収納計画をご提案します。
地震への備え「耐震ロック」(0:43)
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