住まいづくり・住まい探しの情報ガイド
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【目次】

アパートローンは、自宅ではなく収益目的で不動産を建築するもしくは中古で購入する際の資金を融資するローンです。
自宅を建築もしくは購入する場合は「住宅ローン」を活用できますが、賃貸住宅経営に「住宅ローン」を用いることはできません。
「住宅ローン」と「アパートローン」の違いとしては、アパートローンの方が金利はやや高めであることと、返済期間が建物構造に応じて変動することがあげられます。
アパートローンは、銀行、信用金庫、ノンバンクなど、さまざまな金融機関が扱っています。これらとは別に、生命保険でよく知られている日本生命でも賃貸住宅経営に利用できるアパートローンを提供しています。
日本生命の「ニッセイアパートローン」の特長は、金利タイプの選択肢の多さです。
「固定金利型(金利が契約時の利率から変わらない)」
「変動金利型(長期金利に連動し、半年ごとに利率が見直される金利)」
「固定金利選択プラン(一定期間の固定金利特約を結び、固定金利期間終了後に固定金利特約を再締結するか変動金利の変更を選択)」
のいずれかから選ぶことできます。
また、固定金利型にはハウスメーカー経由の借入れで利用できる「二段階固定金利型」もあります。
「ニッセイアパートローン」の主な概要


賃貸住宅経営に活用する場合、「ニッセイアパートローン」にはどのようなメリットがあるのでしょうか。
「固定金利型」「変動金利型」「固定金利選択プラン」から金利プランを選ぶことができるため、賃貸住宅の経営戦略に合わせて柔軟な返済計画を立てられます。
金融機関は変動金利型のみのアパートローンが中心で、固定金利が可能でも短期間の場合が多い中、ニッセイアパートローンは条件によっては借入期間が最大35年で固定金利も可能というメリットがあります。
長期・固定金利で返済期間を長くとることができれば、返済計画が立てやすくなります。
「ニッセイアパートローン」の特長として、信用情報を参照する銀行とは違い、新規顧客としてフラットな視点で審査をしてくれる点があげられます。
基本的に、日本生命でのローン取引は「ニッセイアパートローン」を契約する際が初めてという方がほとんどでしょう。
一般的な住宅ローンは、収入や勤続年数などといったローン契約者の「属性」が重要な審査基準になりますが、ニッセイアパートローンであれば属性や頭金などの要件がそこまで絶対視されず、金融機関に比べると柔軟な対応が望めます。
一般的な住宅ローンを契約する場合、契約者に万一のことがあったときにローン残高がゼロになる団体信用生命保険(団信)への加入が必須です。
一方、「ニッセイアパートローン」は生命保険会社が提供するローンのため、団信の加入が不要ということも大きな特長です。


アパートローンは基本的に、土地の「担保価値」が審査対象になります。このときの担保価値は、不動産の評価額そのものではなく、それよりも3~40%低く見積もられることが一般的です。
そのため、想定より融資額が低くなる可能性もあることに注意しておきましょう。
審査については、大まかに分類して下記のような書類が必要になります。
このように、様々な書類が必要になります。集約に時間がかかるため、余裕を持ったスケジュールで臨みましょう。
特に、アパートローンの審査では事業計画が重視されます。事業計画のシミュレーションの内容が不十分であると審査落ちの可能性が高まるため、注意しましょう。
賃貸住宅の建築にローンを利用する場合、銀行やノンバンクの不動産投資ローン(アパートローン)を検討することになります。
「ニッセイアパートローン」と銀行やノンバンクのアパートローンの違いとしては、長期固定金利で借入れしやすいことと、属性や自己資金の要件について柔軟な対応が期待できる点です。
ここまでご説明したように、賃貸住宅のためのローンを検討する場合、銀行やノンバンクだけでなく、保険会社という選択肢もあることを覚えておくことで、より柔軟に賃貸住宅の経営計画を立てることができます。
他の金融機関では審査に落ちてしまったり、返済期間が長くとれなかったりする場合でも、「ニッセイアパートローン」では長期間のローンが契約できるかもしれません。
自己資金が少ない場合でも、様々な選択肢を持っておくことで、より収益性の高い賃貸住宅経営を目指すことができるのではないでしょうか。

日本生命が提供する「ニッセイアパートローン」は、金融機関などとは異なる特長を持つアパートローンです。銀行やノンバンクのアパートローンよりも好条件で契約できる可能性があり、企業としての創業130年超の信頼性も高いのが魅力です。
賃貸住宅経営においてローンの利用を検討している方は、銀行やノンバンクの他、生命保険会社のローンを検討することも選択肢のひとつです。
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