工業化業界で初めて※2、超高層ビル建築にも使用される「座屈拘束技術」を採用。引張にも圧縮にも耐力を発揮し、繰り返す大地震に耐えるので暮らし続けることも可能です。その優れた耐震性は、実大の住宅による140回の振動実験でも実証されました。
※1.実大住宅振動実験はHS構法での実験値になります。(2011年6月実施)。大地震は気象庁震度階級の震度5(強)以上、中地震は震度4および5(弱)程度の揺れを目安としています。当実験は基礎がない状態で実施しております。基礎については、本実験施設では確認できないため、他の実験でクラック・割れが生じても、建物が安全であることを確認しております。建物条件によっては同様の実験結果とならない場合もございます。この実験でHS構法の高い耐震性は確認できましたが、実際の地震におけるお客さまへの保証は保証基準によりますのでご注意ください。
※2.工業化住宅において唯一「座屈拘束技術」を採用(2020年3月当社調べ)
※「地震あんしん保証」は、制震鉄骨軸組構造(HS構法)と大型パネル構造(F構法)が対象となります。また、保証には条件があります。
パナソニック ホームズは、スウェーデン式サウンディング試験による入念な調査でそれぞれの土地に潜む地盤リスクを洗い出し。軟弱な地盤では改良や補強工事を施し不同沈下を防ぐなど、それぞれの土地に合った基礎工法を採用しています。
※1.工業化住宅業界においてトップクラスの基礎立ち上がり幅(2016年9月当社調べ)
パナソニック ホームズの住まいは、建設地域に合った構造耐力チェックを実施。大型の台風や豪雨にもしっかりと対策を行い、さまざまな自然現象を想定した激しい雨や風の試験をクリアした耐風圧・防水設計を採用しています。
※3.住宅試験センターでの実験において。自動車を吹き飛ばしたり、鉄塔を曲げることもある猛烈な強風。最大瞬間風速Vmax=60m/秒は、基準風速V0=40m/秒、地表面高さ10m、粗度区分Ⅱに相当。
※4.住宅試験センターでの実験において。過去最大級の降雨153mm/時(長崎水害/気象庁記録)並みの猛烈な雨。
災害時、万一火の手がせまっても燃えにくい延焼防止対策を徹底。室内には万一の時の非常食や防災グッズを集中管理できる備蓄収納庫や、収納物の落下や家具の転倒から家族を守る収納など、災害を想定した安全配慮を住まい全体で追求しています。
※「地震あんしん保証」は、制震鉄骨軸組構造(HS構法)と大型パネル構造(F構法)が対象となります。また、保証には条件があります。
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