住まいづくり・住まい探しの情報ガイド
住まいづくり・住まい探しの情報ガイド
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カフェのようにおしゃれな平屋
Sさま邸・岡山県
Sさまご夫妻が「せっかくの広い敷地を生かしたい」と選んだのが、ゆったりと暮らせる平屋のお住まい。デザインやインテリアにこだわりをお持ちで、LDKは木の温もりを感じるフロアや建具によって、カフェのようにおしゃれで居心地のよい空間に。平屋でありながら中二階のスキップフロアを設け、勾配天井と共に空間に変化をもたらしています。スキップフロアリビングはキッチン・ダイニングと視線の高さを変えることで、心落ち着く団らんの場となっています。
【暮らしやすさのヒント】勾配天井と収納計画でリビングを開放的に
【暮らしやすさのヒント】
勾配天井と収納計画でリビングを開放的に
Sさま邸で見られた「勾配天井」は、空間に広がりとアクセントをもたらします。天井が斜めに高くなった形状を生かすことで、開放感あふれるリビングの設計が可能に。また、開放的なリビングにはしっかりと収納を確保することも大切。 Sさま邸では、スキップフロアの床下部分に大容量の収納スペースを確保し、すっきりとした空間を実現しています。
リゾートホテルのような美しい住まい
Iさま邸・岐阜県
「ハイセンスなインテリア誌に掲載されるくらい、デザイン性に優れた家」をイメージされて家づくりを進められたIさま。1階のLDKは、ホワイトのタイルフロアとブラックの家具やキッチンのコーディネートによってモダンな空間に仕上げられています。また、外には水盤をつくられ、リゾートホテルのような雰囲気。照明計画にもこだわられ、夜になると外壁や2階のピアノ室がライトアップされ、グランドピアノのシルエットが浮かび上がるなど、美しい景観を生み出しています。
【暮らしやすさのヒント】外の空間デザインも意識して心地よさアップ
【暮らしやすさのヒント】
外の空間デザインも意識して心地よさアップ
玄関に入ると美術館のように洗練された水盤の眺めがお出迎え。 Iさま邸は、室内だけでなく窓から見える景色も印象的です。LDKの大きな開口部からウッドデッキがフラットにつながり、その先には水盤や庭の緑が広がる。そんな美しい景色が堪能できる、のびやかな空間を実現されています。外の空間デザインや外と室内のつながりを意識することは、住まいの心地よさにつながる大事な要素といえます。
お料理を楽しく、家事の負担も軽減
Sさま邸・大阪府
お料理好きのSさまご夫妻が掲げた家づくりのテーマは「楽しくごはんを食べられる家」。眺望を重視した2階のLDKは、フラットにつながるテラスとキッチン上部の吹抜けが開放感を一層高めています。「キッチンから外へとつながる抜け感が気持ちよく、お客さまとおしゃべりしながら料理できるのが楽しい」とSさまご夫妻。キッチンの奥に大容量のパントリーを設置し、そこに冷蔵庫などを置くことで、LDKの生活感を抑えています。水まわりは回遊できるなど、家事の負担を軽減する配慮も魅力的です。
【暮らしやすさのヒント】
料理がゆったり楽しめ、洗濯をもっと効率的に
Sさまのように2人でお料理するなら、キッチンと壁側収納との間のスペースにゆとりを持たせると調理や配膳の移動もスムーズに。また、Sさまは室内干しができる洗濯室を設け、家事の負担を軽減されています。洗濯機の近くに広々としたスペースを確保し、「洗う→干す→取り込む→畳む」がひとつの場所で行えると、家事が一気にはかどります。
のびやかな空間に全館空調を導入
Mさま邸・大阪府
Mさまは「家族で過ごす空間をなるべく広くしたい」と、大きな吹抜けのあるのびやかなLDKを叶えられました。パナソニック ホームズの展示場で全室快適・省エネ空調「エアロハス」 を体感され、新居に導入。「大きな吹抜けですが、エアロハスのおかげで夏は涼しく、冬は暖かく、快適です」とご主人。のびのび遊べる子ども室は、2室に分けられる設計となっており、壁の一部にはお絵描きなどが楽しめるホワイトボードが採用されています。
365日家じゅう快適「エアロハス」
「エアロハス」は、先進の技術と自然の力を最大限に活用したパナソニック ホームズの全館空調システムです。24時間いつでも快適温度をキープするほか、花粉やPM2.5の侵入を防いで室内の空気をいつもクリーンに。さらに、エアコン設置が不要になり、お部屋もすっきりします。
【暮らしやすさのヒント】家族の成長に合わせて間取りを自由に変更
【暮らしやすさのヒント】
家族の成長に合わせて間取りを自由に変更
お子さまの誕生や成長、独立など、最適な間取りはその時々で変わっていくもの。パナソニック ホームズでは、ライフスタイルの変化に合わせ、間取りをフレキシブルに変更できる「先読み設計」を導入しています。写真のように「可動間仕切収納」を活用して間取りを自由に変えることができます。
※写真は「可動間仕切収納」の使用イメージです。
くつろぎも趣味も愉しめる住まい
Yさま邸・千葉県
「早く帰りたくなるわが家」をテーマに、家づくりを進められたYさまご夫妻。LDKは、日当たりのいい2階にプランニングし、ダイナミックな吹抜けから陽光が差し込む、明るくのびやかな空間となっています。3階には、音楽が趣味のご主人が電子ドラムやギターの演奏を存分に楽しめるよう、二重扉と防音壁を採用した洋室を設計。くつろぎと趣味を愉しめる理想を叶えたわが家に、Yさまご夫妻は満足されているご様子です。
【暮らしやすさのヒント】
趣味の時間が存分に堪能できる空間設計
Yさまのほかにも趣味の空間を実現された実例があります。たとえば、写真のように大切な自転車やバイクのメンテナンスが気兼ねなくできる土間スペースを確保されるケースも。好きなことが存分に愉しめる空間づくりは、注文住宅ならではの魅力。 「こんなことがしたい!」といったご要望をお話いただき、ご一緒に夢を実現してみませんか。
ほどよい距離感を保てる二世帯住宅
Nさま邸・長野県
二世帯同居を機に、築25年ほどのパナソニック ホームズの住まいを建て替えられたNさま。新居は、親世帯と子世帯の居住空間を分離しながらも、ほどよい距離感を保てる二世帯住宅に。建物中央に両世帯をつなぐセンターコートを配置し、隣居感覚のプランを実現されました。センターコートでは、ご家族やお友達とバーベキューを楽しまれているそうです。ご主人は「お互いに気を使い過ぎずに暮らせるのがいいですね」とお気に召されています。
【暮らしやすさのヒント】
二世帯が共に心地よく暮らすために
二世帯住宅の空間設計で大切なのは「交流」と「分離」を考えること。家族みんなが集まるリビングはゆったりとした広さに設計したり、二世帯の交流の場となる「センターコート」を設ける方法があります。一方、個々のプライバシーを尊重して個室もしっかり確保するなど、お互いの家族が干渉しすぎない環境を整えることで、二世帯が共に快適に心地よく暮らせます。
こだわりが光る4階建のオフィス兼自宅
Eさま邸・千葉県
都心へのアクセス便利な立地に、オフィス兼自宅を計画されたEさま。限られた敷地を上へと生かす4階建で、家族や友人との時間、趣味を存分に楽しめる住まいを希望されました。眺望のいい4階にLDKを配し、3階にシアタールームやビリヤード台、2階にトレーニングルームも配置し、1階はオフィスとビルトインガレージとして活用。フロアごとにインテリアのテイストを変えるなど、随所にこだわりが光るお住まいです。
【暮らしやすさのヒント】
屋上をルーフガーデンに
都心へのアクセス便利な立地で、敷地を上へと生かす多層階の住まいを建てられる方がいらっしゃいます。中には、「できれば庭がほしいけど、都会では敷地にゆとりがないから…」という方も。しかし、都市の限られた敷地で庭をあきらめる必要はありません。パナソニック ホームズのように強い構造を持つ住まいであれば、屋上を生かしたルーフガーデンをつくることも可能です。