住まいづくり・住まい探しの情報ガイド
1日のスケジュール
9:30
- 出社
- 販売物件のご案内準備
10:00
- 新規接客
- 分譲地のご案内・資金計画のご提案
12:00
- 昼食
- 拠点メンバーと地元で評判のラーメン屋でランチ
13:00
- 広告打合せ
- 担当分譲地の反響分析。
広告代理店とWeb施策を検討
15:00
- お客様フォロー業務
- 過去来場のお客様への資料作成+送付
16:00
- メールチェック・事務処理
- 契約済みのお客様への対応や販売促進業務
20:00
- 終業
- 帰宅
住まいづくり・住まい探しの情報ガイド
オーナーさま専用サイト
UEDA CHIE
9:30
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13:00
15:00
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Question 01
Q. 現在の仕事の内容についてお聞かせください。
「分譲地に建てた戸建住宅の販売」を主に行っています。具体的には、ホームページの更新や電話・メールでのフォローなど、お客さまに分譲地へ来ていただくための「販売促進業務」をはじめ、ご来場いただいたお客さまへの物件案内、ローンの相談対応や手続き、オプション工事の打合せなど、ご契約からお引き渡しまでの事務処理業務を担当しています。
また時には、これから建てる分譲住宅の仕様や間取り、敷地内の配置などを設計部署・建設部署と一緒に決めていく企画業務も手がけます。2年前には初めて一戸が億を超える高級分譲地を任せてもらいました。自分が中心となって多くの関係者の意見を取りまとめていく業務はとても大変でしたが、上司のサポートもあって完走することができました。また機会があればぜひチャレンジしたいと考えています。
Question 02
Q. 仕事で最も大切にしていることは?
入社7年目を迎え、いち営業職としてだけでなく、営業所全体の目標に目を配り、後輩を指導するポジションへ徐々にシフトしています。分譲地全体をいつまでに完売させるのか、目標から逆算して月間の販売促進や集客のプランを練ります。もともと私は上司の指示を確実に遂行することでやりがいを得るタイプでしたが、最近は自ら計画を立て、後輩とのチームで達成していくこともできるようになってきました。後輩にも恵まれ、時には私が助けられながら、サポートし合って業務に当たっています。後輩に一番伝えたいことは「正直であること」でしょうか。たとえばお客さまの質問に即答できなくても、決して誤魔化さないこと。正直に「申し訳ありません。分かりませんので調べてから回答いたします」と言える営業の方が信頼され、成長していけるからです。私自身、後輩を指導することで、自分が先輩に教わったことを再確認できています。
Question 03
Q. 社風についてお聞かせください。
入社してから一貫して「チームの連携が根づいている社風」を実感しています。業務で大変なことがあっても、常にチームで個々の状況を把握し合う時間があるため不安は少ないです。対面ですぐに話せる環境にいるので、お互いに「手が空いたのでこれをやっておきます」だとか「忙しそうだね。今どんな仕事が残ってるの?」などと声をかけ合いながら連携を取っています。私自身も後輩が話しかけやすい雰囲気を作るように心がけています。
働き方は完全フレックス制で、自分の裁量によって勤務時間を調整することができます。また、20日間の年間休日取得が義務付けられており、休暇を取りやすい風土があります。昨年結婚式を挙げた際も周囲が休むように勧めてくれ、上司に新婚旅行の休暇について相談をしたところ「いつでも行ってきなさい」と背中を押してくれました。上司も家族の行事などで率先して休暇をとっており、後進に背中を見せてくれています。