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平屋は子育て世代に人気!間取りアイディアやメリット・デメリットを解説

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【目次】

平屋は、家族間のコミュニケーションが取りやすい、家事の負担を減らせるなどの魅力があり、子育て世代から注目を集めています。

本記事では、平屋が子育て世代にとっておすすめな理由を紹介します。子育て向きの間取りアイディアについても実例を挙げて紹介しているので、ぜひ最後まで読んでみてください。

子育て世代におすすめ!平屋のメリット

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平屋には子育て世代にとってメリットが多く、快適な暮らしができることから注目を集めています。具体的にメリットを紹介していきます。

シンプルな動線で家事の負担が減る

平屋のメリットとしてまず挙げられるのは、家事の負担が減ることです。平屋は設計の段階で水回りをまとめて配置したり、駐車場からキッチンまで直接アクセスできるつくりにしたりするなど、シンプルで無駄のない生活動線を描くことが可能です。

また、階段のない1階建ての平屋は家事のために階段を上り下りする必要がありません。体力的な負担も軽減されるため、その分育児に集中できる点は、子育て世代にとってうれしいのではないでしょうか。

家事をしながら子どもを見守ることができる

家事をしながら子どもを見守れる点も平屋のメリットです。階段のある住宅の場合は子どもが知らぬ間に階段を上がるなど、落下をともなう危険な行動も少なくありません。そのため、家事の最中でも子どもから目が離せません。

平屋は階段もなくワンフロアで繋がっているため、家事をしながら子どもを見守りやすくなります。

家族間のコミュニケーションが取りやすい

平屋は、家族間のコミュニケーションが取りやすい点も魅力のひとつです。階段の隔たりがなくワンフロアで完結する平屋は、リビングを中心に間取りを決めれば、家族が自然と集まるようなつながりを感じられるでしょう。

リビングを中心とした間取りにすることで、キッチンで料理をしながら子どもを見守ることや、ワークスペースを設けてリビング学習をすることも可能です。

メンテナンスコストを削減できる

家は購入した後もさまざまなメンテナンスが必要になります。

たとえば雨や紫外線、排気ガス等で年月とともに劣化していく外壁は、色褪せや防水劣化による雨水の浸水などによって建物の寿命を縮めてしまいます。2階建ての場合、それらの経年劣化を防ぐ外壁塗装などには大掛かりな足場を組む必要がありますが、平屋にはその必要がないため、メンテンスコストの削減が可能です。

バリアフリーで安心

平屋は階段の上り下りがなく、身体への負担や事故も減らせます。

子どもはどんなに気にかけていても、キッチンへ立った一瞬やトイレに入った隙に視界からいなくなってしまうことがあります。

階段がなく段差も少ないバリアフリーの平屋であれば、子どもが自由に動き回っても安心です。設計の段階で周りの人の意見も取り入れ、危ない箇所を徹底的に排除しておくことも大切でしょう。

子どもの独立後も生活しやすい

子育てがひと段落し、子どもが独立した後でも生活しやすいのも平屋のメリットです。年齢を重ねて階段の昇り降りが辛い年代になると、2階に上がるのが億劫で部屋を持て余してしまったり、住み替えを考えたりすることもあるでしょう。

平屋はワンフロアで身体に負担なく暮らせるため、子育て後のセカンドライフを快適に過ごせます。空いた子ども部屋をどのように利用するかなど、設計の段階で将来を見据えた話し合いをしておくと、無駄のない空間利用ができます。

地震に強い

最後に紹介する平屋のメリットは、地震に強い点です。平屋は2階建てや3階建てといった多層階住宅と比較して重心が低く建物の重量も軽いため、地震発生時も揺れが小さく、倒壊しにくい特徴を持っています。

地震が多く発生する日本で暮らす私達にとって、地震に強い平屋は被害を抑えるための強い味方となってくれるでしょう。

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平屋のデメリット

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メリットの多い平屋ですが、デメリットも存在します。デメリットについて、順番に見ていきましょう。

ある程度の広い敷地が必要

平屋はある程度の広い敷地が必要になります。

家を建てる際は建築基準法により、土地の面積に対する建築面積である「建ぺい率」が定められています。地域によって建ぺい率は異なりますが、平屋は1階部分だけで家族全員が暮らすための面積を確保する必要があり、建ぺい率を考慮すると2階建てよりも広い土地が求められます。

地価が高い場所や都市部では広い敷地を探すのが難しい場合も多く、郊外の土地を探すことや、必要最低限の部屋数にしなければならない可能性があることも理解しておきましょう。

プライバシーが守られにくい

プライバシーが確保しにくい点も、平屋のデメリットです。

平屋は同じフロアを共有しているため、別の部屋にいたとしても物音や気配が気になり、集中できないこともあるでしょう。設計の段階でプライバシーに配慮したつくりを考えておくことも、平屋で暮らしていくための重要なポイントです。

水害のリスクが高い

平屋は1階部分しかないため、台風や大雨などによる水害発生時は2階に避難することができません。地震や暴風への耐性は高い平屋ですが、浸水が起こると家具や家電などがすべて使えなくなってしまうため、2階建てや3階建ての多層階住宅よりも被害が大きくなる可能性があります。

平屋に限ったことではありませんが、土地を購入する際には事前にハザードマップを確認し、その地域が災害が起きやすい場所であるかどうかを見ておきましょう。

中心部の日当たりが悪くなる

平屋では間取り中心部の日当たりが悪くなる点も気を付ける必要があります。平屋は水平方向に広がる設計をすることが多く、窓から遠い建物の中心部の日当たりが悪くなりがちです。

中心部の日当たりを良くするために天窓を設置したり中庭をつくったりする方法がありますが、その分コストも必要です。また、住宅が密集している地域の場合は、周りに日光を遮ってしまう高い建物がないかも確認しておきましょう。

建築費が高くなる傾向がある

平屋は2階建て住宅と比較して、屋根や基礎部分の面積が広くなるため、その分建築費が高くなることがあります。

ただし2階建て住宅と異なり、平屋は上階へ昇り降りするための階段やホールを設置する必要がありません。その分の建築費は抑えられますが、同じ面積でも建築費用が高くなってしまうことはデメリットとして知っておくとよいでしょう。

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平屋を建てる際の注意点

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平屋を建築する際の注意点は、周囲の環境をよく調査した上で状況に合わせた建物の構造や間取りを考えることです。

また、平屋は周囲からの防犯について考えることも重要なポイントです。すべての窓と出入り口が1階にある平屋は侵入経路が多く、空き巣に狙われたり、大きな窓を設置すれば覗かれてしまったりといった防犯上の弱点があります。

平屋を建てる際は間取りやエクステリアの工夫はもちろん、防犯カメラや防犯ガラス、センサーライトなどの設置も検討し、防犯への意識も高めておきましょう。

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【建築実例】子育て向けの間取りアイディア

ここからは建築実例を用いて、子育て向けの間取りアイディアについて具体的に紹介します。

平屋に興味がある人や、これから実際に平屋を検討するという人は、ぜひ参考にしてください。

子ども室と続くLDKや和室を取り入れた住まい

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最初に紹介する実例は、子供室へと続くLDKや和室を取り入れた住まいです。家族が集まることの多いリビングに設置したモダンな和室は、子どもの昼寝スペースや友達が来た際の遊び場にするなど、さまざまな使い方が考えられます。

また子ども部屋をダイニングキッチンの続きに配置することにより、家事をしながら見守りやすい点も魅力です。

子ども室と続くLDKや和室を取り入れた住まいの建築実例を見る

アイランドキッチンや中庭テラスを取り入れた、子どもを見守れる住まい

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次に紹介する事例は、アイランドキッチンや中庭テラスを取り入れた、子どもを見守れる住まいです。ビルトインガレージと建物の間に中庭テラスを設けているため、プライバシーを確保しながら、子どもがのびのびと外で遊べる空間を実現しました。

キッチンから中庭テラスの様子まで確認できるよう設計された住宅は、家族のつながりを感じられる理想的な間取りといえるでしょう。

アイランドキッチンや中庭テラスを取り入れた、子どもを見守れる住まいの建築実例を見る

子ども達と一緒にのびのびと過ごせるオープンな間取りの住まい

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最後に紹介する建築実例は、子ども達とのびのび過ごせるオープンな間取りの住まいです。玄関からLDKまでフラットにつながった空間は、子どもたちの様子がよく見える間取りとなっています。

キッチンの向かい側にカウンターと椅子を設置し、家族が楽しめる工夫も詰め込みました。家族全員が楽しめるようなアイディアが溢れた空間を検討している人は、ぜひ参考にしてください。

子ども達と一緒にのびのびと過ごせるオープンな間取りの住まいの建築実例を見る

【最終修正版】231025パナソニック ホームズ_コラムCTA(平屋)案⑥ (1).png

子育て世代にも人気の平屋で快適に暮らそう

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平屋はシンプルな動線で家事の負担を減らすことができ、子どもの見守りをしやすい点がメリットです。階段のないバリアフリーな間取りが実現でき、地震に強い平屋は、子どもの独立後も安心して暮らすことができるでしょう。

子育て中に限らず将来も安心して暮らしていける平屋ですが、広い敷地が必要であることはもちろん、日当たりへの懸念や水害に対する不安など、デメリットも存在します。子育て世代で平屋を考えている方は、メリットだけでなくデメリットも十分理解することが大切です。

本記事で紹介した注意点や建築実例も参考に、家族全員にとって最適な平屋を考え、家づくりを進めてみてください。

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