多層階住宅とは？ | 多層階住宅（3～9階建）

多層階住宅を建てるメリット

賃貸住宅を組み込んで家賃収入で建築費のローン返済が軽減できます。

土地が狭いからとあきらめていた二世帯同居も、3～4階建にすればらくらく実現。二世帯住宅は相続税対策としても有効です。

自宅を上層階に、お店を下層階にと、暮らしとお店を両立することができます。

大通りや便利な立地なら、お店やオフィスを組み込むことで、資産価値を最大化できます。

東京都内の対象エリアなら、古い家を建て替えるとお得な助成が受けられます。

多層階住宅「ビューノ」

パナソニックホームズの多層階住宅「ビューノ」は、
おかげさまで発売40年。
工業化住宅初^※の9階建まで可能にした技術力で、
敷地の可能性を最大限に引き出します。

※2020年6月当社調べ

都市の建物のあらゆるニーズに
対応する2つの鉄骨構造

1住宅専用3階建/制震鉄骨軸組構造

建築条件は厳しくても、3階建をあきらめないで。
多層階住宅「ビューノ」なら、敷地を有効活用できる15センチ単位の設計モジュールで、建ぺい率も容積率もいっぱいに活かし、エレベーター標準装備で明るい3階リビングを実現できます。

※並列駐車のガレージや大空間の店舗等でビッグスパンが必要な3階建、および4階建以上の建物の場合は重量鉄骨ラーメン構造となります。

住居専用3階建について

2多用途3～9階建/重量鉄骨ラーメン構造

目指したのは、厳しい敷地条件やさまざまな制約を乗り越えて「より高く、より広く」。パナソニックホームズの住まいは工業化住宅では最高^※の9階建まで可能です。それは同じ土地でもできるだけ上に伸ばして多用途に利用し資産価値を最大限まで高められるということ。店舗・事務所併用住宅や賃貸併用住宅など収益を生み出す空間を実現できます。

※2020年6月当社調べ

多用途3～9階建について

多層階住宅「ビューノ」の魅力

15センチ単位で調整できる、
自由度の高い設計

工業化住宅には単位寸法（モジュール）の制約があり、どうしても敷地にムダな余りが出てしまいがち。そんな悩みをパナソニックホームズの住宅は15センチピッチの設計で解消。高さも幅も細かく配置できるから限られた敷地を有効活用できる自由な設計が可能。耐力壁や柱が少ないので将来の間取り変更にも柔軟に対応することができます。