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リアリエ住まいセミナー

第2回【中古を買ってリフォームしよう】

第7章『リフォーム事例(お風呂が丸見えの家①)』

イン・ハウス建築計画:中西 ヒロツグ 氏

(第2回目となる本シリーズは、第12章までの連載です。)

第7章『リフォーム事例(お風呂が丸見えの家①)』

これは、10年前にテレビ番組でリフォームした事例で、築50年の木造2階建ての物件です。

お風呂が丸見えの家(2005)

  • 築50年の木造2F建て、延べ60㎡(18坪)に夫婦と子供2人の4人で住む家
  • 祖母が住んでいた家を譲り受けたが、老朽化がひどく耐震性や断熱性に不安
  • 室内に風呂がなく、裏庭に小さなユニットを設置しただけのため、裸で出入りしている
  • サーフィンが趣味で、ボードやスーツを収納する場所が欲しい

面積は約60平米と、非常に狭いお宅で、9坪の2階建て、のべ床面積18坪しかない家です。そこに、ご夫婦とお子さん2人の、計4人で住まわれていました。

元々は、おばあさんがお住まいだったのですが、お孫さん夫婦が譲り受けて、住み始めたのです。しかし、老朽化がひどく、耐久性も断熱性も乏しいため、大変困っていらっしゃいました。

一番の問題は、お風呂です。もともとお風呂のないお宅だったのですが、リフォーム前は裏庭に置かれている小さな箱があって、それがお風呂でした。畳1畳分ぐらいの小さなユニットバスなので、入る時には裸で外に出なければならず、中で体を洗うのもひと苦労だった様です。

また、ご主人の趣味は、サーフィンで、ボードやウエットスーツを収納する場所が欲しいというお話でした。

これがリフォーム前のプランです。建物の北側は道に面しているのですが、幅は2m足らずしかありません。そもそもこのお宅は借地のため、建て替えは認められませんでしたが、地主の承諾を得て、リフォームで解決を図ることになりました。

玄関から入ると、正面に4畳半の茶の間と、隣に2畳の台所があり、収まりきらない冷蔵庫や食器棚が、茶の間にはみ出していました。南側に6畳の和室があるのですが、ほとんど使われていません。というのも、床が腐っていて、いつ抜けるか分からないため、危なっかしくて収納や脱衣スペースにしか使われていませんでした。

2階には3部屋あるのですが、日当たりの良い南側の板の間は、物干し場として使われていて、真ん中の4畳半の部屋には窓がなく、廊下兼納戸となっていました。北側の6帖は東側に窓があるので、家族の寝室として使っていました。(続く)

中西ヒロツグ(なかにし ひろつぐ)氏

匠の紹介:中西ヒロツグ(なかにし ひろつぐ)さん

イン・ハウス建築計画 代表 一級建築士

中西ヒロツグ(なかにし ひろつぐ)さんのオフィス「イン・ハウス建築計画」はこちら

※プロフィールは、取材当時のものです。

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