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リアリエ住まいセミナー

第2回【中古を買ってリフォームしよう】

第5章『リフォーム設計の難しさ(耐震性と断熱性)』

イン・ハウス建築計画:中西 ヒロツグ 氏

(第2回目となる本シリーズは、第12章までの連載です。)

第5章『リフォーム設計の難しさ(耐震性と断熱性)』

2000年以降の住宅では、耐震性や断熱性に関しては、ほぼ現在と同じ作り方となります。

基礎は、ベタ基礎がほぼ標準です。今でも布基礎にすることもありますが、それは地盤の強度によって選択するので、誤りではありません。ベタ基礎のメリットは、構造上の強度ではなく、施工性や床下の環境が良くなる点にあると言えます。

実際、リフォームの依頼があった際には床下を点検するのですが、床下が土のままだと、入るのに躊躇しますが、ベタ基礎だと、床下環境が快適なので安心して入れます。

屋根とか外壁とかは、それ以前と工法はさほど変わらないですが、断熱材はこの頃からきちんと施工法が確立されて、精度の高い施工がされています。

またサッシも、2000年以降はペアガラスが増えてきましたので、建物の断熱性能も向上しています。その意味で、性能向上のリフォームは、さほど必要ないと言えるので、その費用を内装や設備に配分することが可能です。

構造的にも、補強金具が配置されていますので、施工状況や劣化のチェックさえ行なえば、あまりコストを掛けずに、リフォームする事が可能です。(続く)

中西ヒロツグ(なかにし ひろつぐ)氏

匠の紹介:中西ヒロツグ(なかにし ひろつぐ)さん

イン・ハウス建築計画 代表 一級建築士

中西ヒロツグ(なかにし ひろつぐ)さんのオフィス「イン・ハウス建築計画」はこちら

※プロフィールは、取材当時のものです。

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